「ミルボンエルジューダMOとFO、どっちを選べばいいの?」と迷っていませんか?どちらも大人気の洗い流さないトリートメントですが、自分に合うアイテムを選ぶにはポイントがあります。
この記事では、以下のような疑問や悩みに答えます!
それぞれの特徴や選び方、実際の使い方まで丁寧に解説しているので、この記事を読めば、自分の髪質にぴったりな1本がきっと見つかります!
この記事でわかる事
■エルジューダMO
Amazon | ¥2,059 |
楽天市場 | ¥2,756 |
Yahoo! | ¥2,499 |
\ダメージを修復♪しっとり髪に導く/
■エルジューダFO
Amazon | ¥2,200 |
楽天市場 | ¥1,932 |
Yahoo! | ¥2,157 |
\髪の表面を滑らかに♪まとまりやすい髪に/
エルジューダMO・FOはどんな商品?特徴・効果
まずはその特徴や効果からこの商品を見ていきましょう♪
口コミ・評判【SNS】
口コミ・評判【ECサイト】
タオルドライ後に使用し、ハンドドライヤーすると、髪につやがあり、手触り感もいいです。
ドライヤーで乾かし過ぎないのがポイントです。
優しく甘いような香りも気に入っています。
リピしました。これがないと本当に髪の毛が広がる+サラサラ感が無くなります。
しっとり重ためのテクスチャーですが、髪に馴染ませるとあまり気になりません。
香りもお上品で、毎日使うとロングヘアーの方だと持って2ヶ月前後、ボブぐらいの方なら4ヶ月前後は使えると思います!
悪い口コミはある?
気になるのは悪い口コミ♪みんなそうなんです。ここも理解したうえで購入を検討していきましょう!
エルジューダMO・FOがオススメな人どんな人
商品の写真
見た目も高級感があり美しい商品です。
エルジューダFOとエルジューダMOの違い、選び方
違いはエルジューダMOは髪のダメージを重視し、しっとりとした髪に仕上げるタイプのトリートメントであり、エルジューダFOは髪のまとまりを重視し、スムーズな髪に仕上げるタイプのトリートメントです。
次に、MOとFOのどちらを選べばいいのか、髪質ごとにご紹介します。
1. 硬くてゴワつく髪にはMOがおすすめ
「髪が硬くてスタイリングがうまく決まらない」「柔らかさが欲しい」という方にはエルジューダMOがぴったり。
配合されているオリーブスクワランが、髪内部を柔軟にしてくれるので、ゴワつきがちな髪も扱いやすくなります。
2. コシがなく細い髪にはFOがおすすめ
「髪がペタッとしやすい」「コシがなくてボリュームが出にくい」という方にはエルジューダFOがおすすめ。
油溶性PPTが髪の内部にタンパク質を補給し、しなやかで程よいコシをプラスします。
3. 香りでも選ぶ!
どちらもトランスパレントフローラルの香りですが、MOはよりしっとりとした甘さが際立ち、FOは軽やかな印象。香りの好みで選んでもOKです。
購入の仕方はどれがオススメ?
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■エルジューダFO
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エルジューダエマルジョンMO・FOを使うメリット・デメリット
エルジューダMO・FOの使い方
- 髪をシャンプーし、しっかりとタオルドライ。
- 適量を手のひらに取り、両手によく伸ばしてから、髪全体に馴染ませます。量は髪の長さや量に応じて調節してください。ショート~ボブ:1プッシュミディアム:2プッシュロング:3プッシュ
- 手のひらに取り、指先までしっかり伸ばしましょう。
- 特に傷んでいる髪やパサつきが気になる部分に重点的につけます。
- ドライヤー前に使う場合は、髪が乾く前にオイルをつけると、より効果的です。
- 髪の毛が乾いてからもう一度、適量を手に取って、髪の表面に馴染ませると、髪全体をしっとりとさせることができます。
注意点としては、過剰な使用は避け、髪がベタつかないように調整することが大切です。また、髪質や状態によっては合わない場合があるので、最初は少量から試してみてください。
商品詳細
製品サイズ | 5 x 5 x 14 cm; 68.04 g |
---|---|
商品の特徴 | ナチュラル・自然派 |
香りの系統 | トランスパレントフローラル |
原産国/地域 | 日本 |
スキンタイプ | ノーマル |
髪質 | ノーマル |
商品タイプ | ふつう |
商品の仕様、用途 | 全身用 |
対象性別 | ユニセックス |
カラー | クリア |
サイズ | 120ミリリットル (x 1) |
ミルボンエルジューダエマルジョンもオススメ
以下の記事で私が実際にサロンワークで使ってみて感じた「ミルボンエルジューダエマルジョン」の効果や使い方、そしてどんな髪質の方におすすめなのか、効果、みんなの声を詳しくご紹介しています。
Q&A ミルボンエルジューダMO・FOに関するよくある質問
Q1. エルジューダMOとFO、どちらを選べばいいか分かりません。髪質以外に選び方の基準はありますか?
A. 基本的には髪質(硬い髪にはMO、柔らかい髪にはFO)で選ぶのがおすすめですが、以下の点も選び方の参考になります:
- 使用感の好み:MOはややしっとり、FOは軽めの仕上がりです。
- 仕上がりの目標:しなやかさを求めるならMO、自然なコシを求めるならFO。
また、サロンで実際に試すのも良い方法です。スタイリストの意見も参考にすると安心ですよ。
Q2. ミルボンエルジューダはどんな髪質でも使えますか?
A. はい、基本的にどんな髪質の方でも使えます。ただし、目的に合わせた選び方がポイントです。
- 硬い髪やゴワつきが気になる方 → MO
- 柔らかい髪でボリューム不足が気になる方 → FO
また、ブリーチやカラーリングでダメージが気になる方にもおすすめです。保湿成分がしっかり髪をケアしてくれます。
Q3. 他の洗い流さないトリートメントと比べて何が違うのですか?
A. ミルボンエルジューダの特徴は、髪質に特化した設計と質感をコントロールできる点です。
- 一般的なトリートメントが「ダメージ補修」や「保湿」を重視しているのに対し、エルジューダは「髪質の柔軟性」や「動きやすさ」にフォーカス。
- さらに、バオバブオイルや油溶性PPTなど、髪を柔らかく、またはしなやかに仕上げる特別な成分が配合されています。仕上がりの質感を変えたい方に特におすすめです。
Q4. エルジューダを使うタイミングは?朝と夜どちらが良いですか?
A. エルジューダは洗髪後のタオルドライ後が基本の使用タイミングです。夜のケアに使うのがおすすめですが、朝のスタイリング前に使うこともできます。
- 夜使用のメリット:寝ている間に髪に成分が浸透し、朝のスタイリングが楽になります。
- 朝使用のメリット:ドライヤーやヘアアイロンの熱から髪を守りつつ、まとまりやすくなります。
どちらの場合も、根元には付けず毛先中心になじませるのがポイントです。
Q5. 1本でどれくらい使えますか?コスパはどうですか?
A. エルジューダは1プッシュの使用量が少量で済むため、約3~4カ月使えるとされています(ショート~ボブの場合)。
例えば、ミディアムヘアで2プッシュ使用する場合でも、1日1回の使用で3カ月程度持つことが多いです。1本2,860円(税込)なので、1カ月あたり1,000円未満と考えると、質の高いヘアケアとしてはコスパが良いと言えます。
今回の記事まとめ
今回の記事では【エルジューダMO・FO】について解説させていただきました。現在ご購入を検討している方は是非この記事を参考にしてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
■エルジューダMO
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